相手の利益を考えた行動は、自分の得たい成果・結果を得るための一番の近道です。その行動は、必ず誰かが見ていて、そしてその努力は、いつか必ず報われます。
自分のためではなく、相手のための行動が、人からの信頼を得ることにつながり、自己実現につながります。
自分が追い込まれた状況でも、相手の利益を考えた行動ができるように、日々の仕事や生活のなかで、意識してくことが大切です。
どんな時も「相手の利益」を考えることを、忘れずにいたいものです。
代表取締役 松澤 裕一