精密機械部品・半導体部品制作など、長野県の丸モノ専門の製造会社

真心技術

真心技術は、創業者が最初に想いを込めた言葉です

「真心をこめる」とは、何かを作るときや、誰かに接する時に、真剣に、丹精込めて、相手のことを考えながら行うことです。この想いを、技術にのせることが大切ですが、一番大切なことは、この想いがお客様に届き、「真心」をお客様に感じていただくことです。お客様に感じていただけなければ、その「真心」は自己満足で終わってしまいます。

ビジネスは、お客様を喜ばせることより、お客様が喜んでいただくことが重要です。お客様を中心に自分の技術を考えることを「真心技術」という言葉は教えてくれています。

常に「真心技術」という原点に立ち返って、自分の技術を振り返ってください。

代表取締役 松澤 裕一